お刺身が絶品! 長崎平戸の大イサキ2016.06.16 

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イサキの全国生産量は長崎が1位で約21.8%。いわば長崎はイサキの本場です。

その長崎でイサキは『春先になって1番最初に出てくるお魚』であるため『一先(イッサキ)』と呼ばれるようになったと言われています。(ちなみに関東では夏が旬のお魚です)

長崎のイサキについて特筆すべきは、そのサイズ!通常のイサキが一匹付け20㎝であるのに対してなんと30㎝以上。1歳で13㎝、2歳で20㎝、3歳で24㎝、4歳で30㎝になります。磯の香りは強くなく、程よい甘さと旨みが凝縮されており、大きくなるほど脂がのっている、釣り人ならば、一度は釣ってみたい憧れの瀬付きイサキです。

関東のイサキは小型でさっぱりとしているため専ら塩焼きで食べるのに対して、地元長崎では、大きく脂がのっているためお刺身がメイン。ねっとりとした甘さと、お口に広がる脂のハーモニーが絶品です!

魚之七寶では夏の終わりまで、脂ののった大型の瀬付きイサキを長崎から航空便にて取り寄せております。そのビックリをぜひ体験してみて下さい。

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炙り皮が香ばしい

イサキ和風カルパッチョ

イサキは代表的な漁師料理である、さんが焼き、なめろうなど味噌との相性が非常にいいのです。そこで、万能タレを考えました。

【材料2人前】

お刺身用皮付きイサキ2人前

万能ダレ

卵 黄……一個

味 噌……小さじ1

醤 油……小さじ1

みりん……小さじ1

ごま油……小さじ1

木の芽……適量

ミツバ……適量

1、お刺身用皮付きイサキの皮を少し炙ります。

2、万能ダレの材料をあわせます。

3、木の芽を細かく刻みます。

4、1のイサキを薄めに切る。

5、万能ダレをかけて、3の木の芽をふりかける。

6、ミツバをあしらえば出来上がり。

皮を炙ることで、香ばしさと食感がグンと良くなります。

加えて皮には肉の部分よりビタミン類が豊富。(粘膜の健康を保つビタミンA

糖質代謝に重要なビタミンB2などなど。)

万能ダレにイサキを5分ほど漬け込んで、香味どんぶりにしても美味ですよ。

是非お試しください。